Team Fukuoka for Global MICE City

1月31日の夜、Team Fukuokaの力で勝ち取った世界水泳の誘致が発表されました。世界水泳連盟(FINA)のTweetが、「And the winner is…  」と発信したとき、思わずやったと叫んでしまいました。2001年に福岡で開催されたときは、金メダルを6個も獲得したオーストラリアのイアン・ソープのお陰で、世界のメディアが福岡の大会を連日報道し、国際的なスポーツイベントの威力を体感した人もたくさんいたはず。あれから20年後に開催される福岡大会は、さらに魅力を増した福岡に世界の注目が集まることになります。

前夜の興奮が冷めやらない2月1日、今度はTeam Fukuokaで6月のライオンズクラブ世界大会のおもてなしをして、サプライヤーの方々にとって次のビジネスチャンスになるようにと、福岡地域戦略推進協議会(FDC)が主催でMICEシンポジウムを開催しました。

前半は2つの基調講演。第99回ライオンズクラブ国際大会福岡2016の Centralized Logistics Office Chief Producerである廣澤伸さん(JTB九州・九州MICEセンター・チーフプロデューサー)が、大会のプログラムや参加者の概要を伝え、福岡市経済観光文化局観光コンベンション部MICE推進課長の吉田宏幸さんが福岡市にとってのMICE開催の意味と受入環境整備について話してくれました。

MICEsymposium2

MICEsymposium3

 

 

 

 

 

後半は、このお二人に、福岡商工会議所副会頭であり、㈱博多石焼大阪屋取締役会長である西川ともゑさんに加わっていただき、私がモデレータを務めるパネルディスカッションでした。チャーミングな西川ともゑ副会頭が、実体験に基づくとっても参考になるお話をたくさんしてくださいました。海外のお客様には英語対応と写真付メニューが必須であることや、韓国からのお客様には赤い唐辛子を山盛りに盛ったものをテーブルに出しておくと喜ばれること、いわゆる伝統的な和食メニューは物足りないと感じる方も多いのでインパクトある一品を加えるといいなどの他、海外のお客様には居酒屋文化が浸透してきていて、ニューヨークの一風堂でもまず「Edamame(枝豆)」が出てくるといったご自分の目で確かめた世界の動きを、上手に取り入れてお客様のニーズを満たす工夫などなど。西川さんのようなおもてなし上手こそ、福岡の宝です。しかも、オール九州のためにと、精力的に動いてくださっていて、九州のお母さんという活躍ぶり。大ファンになりました!

MICEsymposium1

FDC観光部会の石原部会長、福岡商工会議所の西川ともゑ副会頭と一緒に